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(1)CLR/Hとの合同勉強会 in 札幌! 「Microsoft Azureで描く未来 ! ★DREAM ― 夢はみんなで描くと現実になる! ―」

おはようございます。Windows女子部 in 札幌です。
気温こそ本日は30度と暑いようですが、湿度の少ない風が心地よい朝です。

今回は、CLR/Hさんという北海道のITコミュニティと合同開催。
Microsoft Azureで描く未来 ! in 札幌」
★テーマ★:DREAM ― 夢はみんなで描くと現実になる! ―

Windows女子部は過去にもMicrosoft Azureのハンズオン勉強会をしていますが、そのときの自分は、数多くの機能やメニューに目が回りそうでした。今回は、Azureを中心に、「クラウド」で夢を見ようという勉強会です。いったいどんな未来が見えるか、わくわくしてやってきました。

アジェンダはこちら。

10:00-10:40 レッスン1 JAZUG 札幌 松田さん
10:50-11:30 レッスン2 CLR/H 吾郷さん
11:30-12:45 ランチタイム
12:45-14:45 スペシャルレッスン ジニアス平井の世界
14:45-15:00 おやつタイム
15:00-15:40 レッスン3 JAWSUG 札幌 佐藤英治さん
15:50-16:50 スペシャルセッション デプロイ王子こと廣瀬一海さん
17:00-17:50 ライトニングトーク

そんなわけでレッスン1。JAZUG 札幌(きたあず)の松田さんのセッション。

kitaazu.azurewebsites.net


松田さんが見せてくれる夢は、
Microsoft AzureでつくるMinecraft Server】

Minecraftというゲームはご存知でしょうか。

minecraft.net

Minecraftというサンドボックスゲーム(レゴブロックのような世界創成系のゲーム)にハマっている方は、けっこう多いようです。女子部の中にも楽しんでいる方がいるそうです。

このゲーム、

 

  • サバイバルモード(実生活をぼんやり楽しむ)
  • クリエイティブモード(ひたすら創ることを楽しむ)
  • アドベンチャーモード(冒険ミッションを楽しむ)

 

など様々なモードがあるそうです、知らなかった……。

このMinecraft、実はMicrosoftが買収しているそうで、だからこそAzureで簡単にMinecraft Serverを構築できてしまい、仲間内できゃっきゃっと楽しむことができるとか。ゲーム自体も面白そうだし、そんなに簡単にゲームサーバーが建てられるということも面白そうだし、何この盛りだくさん……!

というわけで松田さん、実際にAzureの仮想マシンMinecraft Serverを立てながら、のセッションです。
ちなみに、今回は応答の早さがやや違うと思うので、ということで東日本リージョンを選択。

 

AzureのPreview Portalを利用して、Market PlaceからMinecraftを探します。
今回はBasicA1というプラン。
ちなみに松田さん、この構築の際に、一体何が行われているのかログも見てみたそうです。

仮想マシン作成はUbuntu Server 14.04.LTSで行われているとのこと。
そこから必要な構成物をインストール、実行環境の構築、サーバープログラムの取得サービス登録、構築と進んでいくということもログからわかるそうです。

この遊び(?)に必要なものは、

  • インターネット環境
  • グローバルIP
  • TCPポートの開放:25565
  • OS
  • サーバーマシン
  • 維持費

……あれ、なんだか自分でもできそうな気がする、というお手軽差を感じ始めると、ちょっとどきどきしますね……。

構築にはすこし時間がかかるということで、その間、

  • 各マシン構成のプランの違い(スペックや負荷分散対応可否、自動スケールの対応可否など)、
  • サーバーを停止する際に、課金対象になるかならないかの注意点、
  • 仮にこのくらいのプランでこのくらいの時間動かすと、一体どのくらいの費用になるか

など、具体的で実用的なお話が。Minecraftユーザーさんたちは、興味津々だったようです。

ちなみにAzureの便利なポイントとして、従量制課金という点がありますが、うっかりサーバーが動いたままでは、費用が大変なことになるケースもあります。

それはちょっと怖い……。
とおもいきや、なんと起動と停止を自動化できるとのこと。

RunBookという機能を使うということなのですが、そこにシェルプログラムを設置すると聞いて、プログラムの書けないわたしは早々に諦めそうになりましたが、またここでAzureの至れり尽くせり機能、はじめから自動スタート/自動停止のパワーシェルがそれぞれ用意されているというのです。Azure、親切……。

StartAzureVMs
StopAzureVMs
というパワーシェルを使えば、簡単に自動スタート/自動停止が設定できるそうなので、従量制に怯える必要もなさそうです。

あの、サーバーを建てるって、それも自分だけが使うんじゃなくて、友人たちなど複数人で利用するサーバーを建てるって、とってもすごいこと、というイメージがあるのですが、今、ひょいひょいひょいっと説明しながらクリックをして、あっという間に、「あとは待つだけ」になりましたよ……? これで、あとは、遊べてしまうんですよ……? それって、ほんとうに、すごい……。

勉強をしたいなあと思っても、目的地が見つからないと、なかなか実行に移し難いところがあると思いますが、ちょっとMinecraftで遊んでみようかな、というつもりでAzureに触れてみる、の、良いかもしれない、と思った50分。松田さんは終始にこにこと楽しそうで、そんな楽しそうな表情を見ていると、みんなうずうずと、やりたくなるわけで……。

今日の参加者特典に、11:00~14:00まで、Minecraft Serverを公開しますと告げて、レッスン1が終了しました。ありがとうございました!